お金を増やす・収入を増やす

つみたてNISAでじっくりこっそり非課税で自動的に資産を増やしとこう

はんぺら
はんぺら
自分の資産・収入を増やしたいけど、リスクの大きいギャンブルみたいな投資はちょっと…。

わかります。できるならぶっちゃけノーリスクで収入を増やしたい。…でもそんな世の中甘くないんですよね。どんなに上手い話にも必ずリスクはついて回りますもんね。

特に僕ら個人事業主は自分自身が働いて収入を得る職種。自分が働けなくなった時ってそれだけで収入がなくなるし、むしろ出ていくお金は出ていくばかり。

めちゃくちゃリスクでかいんですよね。

そんな時のために少しでも収入源を増やしておきたい。自分が働いてる時でも他で少しずつでも資産を増やしてくれてれば…。

はんぺら
はんぺら
それ、つみたてNISAが叶えてくれるかも知れません。

僕らのような投資の初心者は、短期間でたくさんの利益を出すのは難しいです。大きく収入を得るためにはそれ相応の大きな資金が必要になりますし、それを投資するというのは失うリスクも大きい=ハイリスクハイリターンになります。

そうです。リターンを求めるならリスクも大きくなる。

そこで時間をかけて増やすのはどうでしょう?今日、明日の目先のお金ではなく、何年、何十年先までかけて地道に小さく投資をする。それも非課税で。それがつみたてNISAならできます!

ちょっと前フリが長くなりましたが、よく聞くNISAの制度をうまく利用して小さく長く大きい資産にしてみませんか?今は元気で働けるかも知れませんが、数年後、数十年後にもしも働けなくなるようなことがあったときに強い味方になるでしょう!

僕も続けているつみたてNISA。投資初心者ならまずはここから始めてみるのがベストアンサーだと思います。

NISA/つみたてNISAとはなんぞや?

まずはよく聞くNISA(ニーサ)の制度をざっくりとご紹介。簡単にいうと、

  • 投資額に制限はあるけど、その金額内なら税金はかからない
  • 投資した銘柄からもらえる配当にも税金はかからない
  • NISAは短期間にガンガン投資する、つみたてNISAは長期間でじっくり投資するって感じ

簡単に言いすぎてますけど、大まかなイメージはお得に投資できるよーってことです。通常だと20%くらいは税金で持ってかれるんですけど、この制度を使えばNISAで得た利益はそのままそっくりいただけちゃいます!

はんぺら
はんぺら
といっても投資なのでノーリスクではないんですけどね…それでもかなり手厚い制度であると言えます。

NISAとつみたてNISA、似てるようで性質はかなり違います。

▼NISAとつみたてNISAの違いはこちら。

NISA

つみたてNISA

資格

日本在住の20歳以上(未成年はジュニアNISA制度が使える)で、1人1口座を開設可能

非課税になる投資額

年間120万円 × 5年間(ロールオーバーで最長10年間)

40万円 × 20年間

対象商品

株式・投資信託・ETF・REIT

投資信託・ETF

利用できる期間

2014年〜2023年(24年から新制度に変更?)

2018年〜2042年(最長25年、早く始めれば非課税投資期間が長くなる)

資金の引き出しできる時期

いつでも

いつでも

ちょっとややこしいですよね。

ここでは通常のNISAは無視します。普通のNISAの方が投資初心者には難しいし、リスクも高いです。(僕も最初は普通のNISAにして個別の株を買って損しました..)逆につみたてNISAにしてからは時間こそかかりますが、確実にローリスクで増やすことができます。

そういうコツコツと、ゆっくり一歩ずつの積み重ねが結果として大きなものになっていきます。複利の強さは時間を味方にできるところですもんね。(ただ、毎月の積立額はできる範囲にしておきましょう)

【注意】つみたてNISAの特徴は最長20年間の非課税期間があることですが、今は2021年なので最大の20年間が利用できますが、終わりが2042年なのでスタートが遅くなればなるほど利用するメリットがなくなってきます。

あ、それと通常のNISA枠だと2024年からまた新制度が始まりそうなので「今はちょっと投資は…」って人はそっちを勉強しつつ待ってもいいかも?

個人的にはつみたてNISAが予算的・投資の種類的にもあっていると思っているので、迷わずつみたてNISA一択ですね!

つみたてNISAのメリット・デメリット

ではつみたてNISAのメリット・デメリットを見ていきましょう。

  • 年額40万円(月額33,333円)がマックスなので無理なくかけ続けていける
  • 毎月100円からでも大丈夫なので余裕なくても始められる(何十万円も必要としない)
  • 長期つみたてに向いている手数料が無料・低い商品が多い
  • 一度設定しておけば毎月自動的に積み立ててくれるからほったらかしでいい
  • いつでも引き出せるので急に資金が必要になっても大丈夫(iDeCoのような制約がない)
  • 時間をかけることでリスクを低くできるので初めての投資に向いている
  • NISAとつみたてNISAのどちらかしか選べない
  • 個別株の購入ができないので投資の幅が狭い
  • 自分で銘柄を選ぶ必要があるのでどれを買っておけばいいか初めてだとわからないかも
はんぺら
はんぺら
んーざっくりとみるとこんな感じ。元々個別株を最初からやるのってリスクも多いイメージだから、投資信託やりたい人にとってつみたてNISAってデメリットない気がする。

ただ、個別株の配当狙いだとしたらちょっとデメリットですね。つみたてNISAだと個別株は買えないので…。そういう人は通常のNISAを利用した方が投資額も多くておすすめ。僕は個別株は子供のジュニアNISAでやろうと思ってます。

つみたてNISAってやった方がいいの?

資金に余裕があるならやっておいた方がいいと思います。5,000円でも毎月積み立ててれば定期預金の代わりになるし、ちょっとしたお小遣いにもなるので。

ただ、個人事業主の人なら同じかけるなら小規模企業共済iDeCoの方を優先すべきかなと思います。

はんぺら
はんぺら
引き出すタイミングが自由ではないですが、どちらも掛け金の全額が所得控除になりますからね!

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この2つに上限いっぱいに投資して、それでもなお資金に余裕があるならつみたてNISAをかける、ってのが個人事業主のかたはメリットあると思います。

といってもしっかりと経費で税金対策しているのであれば、投資にウエイトをおいてもOKだと思いますね。

NISA/つみたてNISAまとめ

  • 個人事業主はまずは節税効果のある小規模企業共済iDeCoの方を優先
  • それでも資金が余るならつみたてNISAで投資信託を
  • 所得控除の必要がない事業主さんはNISAで投資もあり

個人事業主目線になってしまいますが、基本的に資金に余裕があるならできるだけつみたてNISAはやっておきたい投資の一つですね。

毎月の事になるのであまり高額であると続けることが難しくなってきますので、無理のない掛け金で挑戦したいところ。

20年間も続けられる投資なので少額でコツコツとやっていくのがベストです。

はんぺら
はんぺら
資金が足りなくなると僕のようにせっかく積み立てたものを売却することに…。

ご利用は計画的に…。

それでは!

ABOUT ME
はんぺら
1人で個人事業主・経営者として働いています。お金のことをちゃんと勉強してゆとりのある暮らしをしたいです。将来のことお金のこと、何も気にせずビールが飲みたいです。

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